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2009.09.17 (Thu)

LSD / 高地を勉強する会

(1)今朝のワークアウト
LSD、01h19m、0630kJ。シロモト。
睡眠時間を確保してからやや短くワークアウト。

(2)LSDの友と言えば読書
「高地トレーニングと競技パフォーマンス」をまた少し読みました
SN3K0180.jpg


高地でのパフォーマンス低下というとVo2Maxで語られることが多いですが、実用的?にはむしろLTレベルでどれくらい影響があるのかに興味があります。

このページのデータによると、Ausのエリート女子ロード選手が3x10minのワークアウト(85%V-dot-o2Max相当)を行う場合、平地に比して標高2000mでは7~5%パワーが低下しているそうです。2000mではVo2Maxの低下もそのくらいですから、やはりLTレベルでもVo2低下にほぼ相当するパワーダウンが発生するということです。

というか、2000mでもそんなに落ちるのなら、栂池や美ケ原でも高地適応度は十分影響がありそうです。


本にも書いてあるのですが、高地入り後の時間ってのも結構効いているかと。実は今年2009/08/03の乗鞍試走、200708のレース本番は、現地入り直後に走行して、少なくともパワーの数字的には好結果なんですね。
http://tarmac2006.blog103.fc2.com/blog-entry-728.html
注:2006の方が高く見えてますが、これはPTとPT-SLの違いがあるはず。それにペーシングの違い(2006は2007よりポジティブスプリット気味で走っているので、高く出るはず)もある。

書き忘れてましたが、今年2009/08/03試走では224W(しかも枝折峠レース翌日)、2009/08/30レース本番218W。ムムム。2007の波田宿泊作戦は実は正解だったのでは??
http://tarmac2006.blog103.fc2.com/blog-entry-156.html

タグ : 高地トレーニング

12:25  |  未分類  |  トラックバック(0)  |  コメント(6)  |  記事編集

Comment

No title

HCだと前日に現地入りして宿泊~という人が多いと思うんですが、現地の標高が高い場所だとこれってたぶん良く無いパターンですよね。適応のための期間が短すぎで当日に悪影響だけでてくる感じでしょうか。
僕の場合は元々寝付きが悪いのに、高地だとそれが更に悪化するってのもありまして、家族を置いてきたときは極力低い場所に移動して車中泊してます。それもどーなのよって感じですが(笑)
oyama |  2009.09.17(木) 14:15 | URL |  【編集】

>>oyamaさん

必ずしも、どれだけ悪影響があるかは分かりません。タイム・コースの個人差もあるでしょうから、パターンとして断言できる話ではないですね。

NFL(コロラド)デンバー・ブロンコス戦への各チームの奮闘を書いた記事を見つけました。以前から聞いていましたが、アメフトでは到着24h以内なら問題無しと見られているようです。
http://www.nytimes.com/1999/01/16/sports/nfl-conference-championships-soaring-jets-minimize-mile-high-altitude.html

...が、エンデュランス・スポーツで、実績として高地に順応しづらいことが分かっている選手個人については、現地入りから競技開始までの時間は要考慮です。

まして高地で寝られないなら...議論の余地なく波田のビジネスホテル丸上かルートイン松本でファイナルアンサーですよ。
tarmac2006 |  2009.09.17(木) 18:19 | URL |  【編集】

No title

こんばんは。
「リーズナブルプライスで、クリーンで涼しく快適なアコモデーションを~」の件は懐かしいです。もう2年も経つんですねぇ。そう言えばこの頃からTARMAC理論を参考に低地宿泊しています。
そもそも乗鞍は、「夏の暑さに負けず練習できた人がそこそこ良い結果を出している」というのがせきなお理論です(笑)。
せきなお |  2009.09.17(木) 23:53 | URL |  【編集】

>>せきなおさん

そうでした、せきなおさんも低地(松本(ルートイン?))でした。せきなおさんと言えば、毎年夏は隠れキャラモードですね。自分は暑さは実は苦手でないらしく、今年は8月も比較的良かったですねぇー

やはり乗鞍での違いは高地順応の個人差にあると思います。某REさんとかも、個人的には高地適応が弱いのではないかとか勝手に素人予測しています。
tarmac2006 |  2009.09.18(金) 12:43 | URL |  【編集】

No title

前からちょっと分からなかったんですが、教えていただければと。

>平地に比して標高2000mでは7~5%パワーが低下しているそうで
2000mだと酸素量は0mに比べて8割程度ですよね。ってことは酸素摂取量も8割だから直感的には20%ワッテージが低下しそうなモンですが、実際はそれほどでもないんですよね。まあ登っていて自分でもそんな感じもせず、実際もそれほど落ちないし不思議なんですが、メカニズムはどうなっているんでしょう?また私の早合点&頓珍漢かもしれず??

8割と言えば、8割更級と10割玄そば,どっち派ですか?市販の乾麺でもいろいろあって結構楽しめますよね。ちなみに私は10割派です~。
Globalcycles |  2009.09.18(金) 19:04 | URL |  【編集】

>>Globalcyclesさん

この間、北海道空知産の新蕎麦を頂きましたよ。なかなか乙でしたね。北海道侮り難しです。

蕎麦は、その2者であれば玄そば(挽きぐるみ)です。更科の世界はまだ入門レベルで、深みが分かっていません。

しかーし10割だから旨いってことはないですね。こちらで評判の良い「そば福」や「ちちぶ路」なんかも6割ですよ。水、打ち方、つなぎの味ってのも重要なんだなと思います。


>平地に比して標高2000mでは7~5%パワーが低下しているそうで
>2000mだと酸素量は0mに比べて8割程度なのに?

吸気フィルターの「一次側」である吸気酸素分圧(PIO2)が低下すると、「二次側」である動脈血酸素分圧(PaO2)も低下して均衡しますよね。例の本によれば、標高上昇に対するPIO2の低下率に対して、PaO2の低下率が急激なようです。このため、酸素量(実際は酸素分圧)の低下に対して、酸素摂取量はそれほど低下しないってことだと思われます。
tarmac2006 |  2009.09.18(金) 22:31 | URL |  【編集】

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