QLOOKアクセス解析
2017年06月 / 05月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫07月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  記事編集

2012.04.03 (Tue)

VM/L5 3回xL5で4分x休み各4分 LT1x20 750kJ


写真はしらかめさんの表の自転車


朝L5。298, 299, 299Wで。
続いて、軽く102%20分。

------------------
今週から4分3本に変更。合計12分と相変わらずショボいが、インターバルの長さで効かせ方を変えています。3~6分が一般的。短いとAWCに刺激が入るし、長いとピュアにVo2maxに刺激が入る。


また各インターバルの最初の1~2分はAWC、すなわち無酸素系代謝で必要エネルギーを賄えてしまうので、本来のL5の目的、すなわち有酸素系代謝の最大化には無駄な時間です。
しかさ、長すぎても今度は代謝量を維持できない。だから、伝統的に5分くらいでやる訳です。場合によって、意味を理解した上で、無駄を承知で3分にしたりするのは有り。


----------------
しかしだ、pponlineに出てたけど、普通AWCを刺激しているとしか思えない、30秒モガキ/4.5分レスト(長!)なんつー手順でも、Vo2maxやTTパフォーマンスも上がるというデータもある。(被験者は熟練者。)
http://www.pponline.co.uk/encyc/how-red-hot-interval-training-fires-up-performance-in-seasoned-cyclists-54


一つのやり方にこだわらないのが正解かもね。
18:54  |  未分類  |  トラックバック(0)  |  コメント(3)  |  記事編集

Comment

30秒モガキ4.5分レストで有酸素系のパフォーマンスが上がったのは、やはりレストの間に頑張って酸素借を返済するからでしょうね。

4.5分という異常に長いレスト(一般的なパワーマックスのミドルパワートレーニングでは2分)の意味は、無酸素系の疲労が持ち越されるのを軽減させるためでしょうし、12回という異常に多い反復回数(一般的なパワーマックスのミドルパワートレーニングでは3回)は、高いレベルでの酸素摂取量のトータル時間を増やすためでしょう。

この手の、通常のトレーニング現場ではちょっとありえないようなプロトコルで有意差を出すやり方は、スポーツ科学の世界では珍しくないみたいですね。
査読のシステムが他の学問分野よりも緩いんでしょうか。
僕はなんとなく寒々しいものさえ感じてしまいます。

話は変わりますが、僕が最近興味があるのは、モガキを開始してから最大酸素摂取量が出現するまでの時間です。
酸素摂取がゆっくり上がるよりも、急速に上がってVO2maxに早く到達した方が、トータルの摂取量は大きくなるので、パーシュート等中距離種目のパフォーマンスを左右すると思うんですよ。
この酸素摂取の傾きは、ウォームアップのやり方でもだいぶ変わってくると思いますし、トレーニングのやり方でも差が出そうな気がします。
この辺を研究した論文をもしご存知でしたら、ぜひブログで紹介していただけないでしょうか。


今回は蕎麦とは関係のない話でした(笑)。
ピンクジャージ |  2012.04.05(木) 23:41 | URL |  【編集】

ピンクジャージさん

トレーニングの話が出るとは思いませんでした笑

査読の緩い論文誌は、どの業界でもあるんじゃないですか?業界の外からはグレードもよく判らないし。

このプロトコルで、クラシックな3~6minのインターバル相当の効果があるなら、実施地形が制約されずらい点なんかは有効かな、と思いましたよ。こういう今までになかった形態を試して開発するのも研究じゃないでしょうか。寒々しくなんかないと思います。

ただ今回の論文では、効果の機序がクラシックなインターバルと同じかまでは、よく判らないです。従って、効果の消失期間もよく判りません。

後半の、「Vo2が早く立ち上がればトータルの摂取量が拡大する」というロジックは、私には理解できませんでした。研究は存じません。早く立ち上がろうが遅く立ち上がろうが、**酸素系の代謝率が同じである以上**、ある時間にトータルで有酸素的に代謝可能なエネルギー量は決まっているのではないですか。
tarmac |  2012.04.06(金) 13:15 | URL |  【編集】

このプロトコルのちょっとありえない点というのは、12本というとんでもない回数だと思うんですよ。
僕は週に1回はポピュラーな30秒程のミドルパワーのインターバルをやっているのですが、3本もやれば吐き気のために4本やる勇気が湧いてきません。
これを12本もやりとげられるのは、わずかな選ばれし者だけだと思います。
僕のように3本で終わってしまったら、ボリューム不足で有酸素系の効果は得られないんじゃないでしょうか。

後半の早く立ち上がる云々の話は、呼吸循環系が早く立ち上がった方が最初の酸素借が少なくてすむという単純な理屈です。
逆の例で、立ち上がりが遅い状況というのを考えると、スタートして最初の数十秒を息こらえするとパフォーマンスは落ちるだろうってことです。
酸素借の概念図はご存知かと思いますが、いちおうリンク貼っておきますね。
http://www.equinst.go.jp/JP/arakaruto/yougo/more/47.html
ピンクジャージ |  2012.04.09(月) 00:11 | URL |  【編集】

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://tarmac2006.blog103.fc2.com/tb.php/2129-5f6220c2

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。