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2010.03.22 (Mon)

カーボンリムのグルー除去

twitterに書いた話の続き
http://velonews.competitor.com/2010/03/technical-faq/technical-faq-end-of-season-rim-and-tire-care_106719

「アセトンよりナフサがカーボンリムのグルー剥がしに有効。揮発も遅い。汎用のニトリルゴム手袋もアセトンは防げないがナフサは防げる by ケミカルエンジニアのSethさん」

MastikOneなんかはそもそもナフサが溶媒なんでは?という未確認情報もあった。実際なにが溶媒なのかは、メーカーしか知らないだろう。

ナフサというのは、実用的にはホワイトガソリン。じゃあコールマン燃料でOKか?、というのをテスト。コールマン燃料を浸した歯ブラシでゴシゴシ。結果。
CIMG1567.jpg
アセトンより揮発が遅く、溶けもよかった。簡単。
もっと古いグルーだとどうなんだろうか。

ちなみに、ナフサを使うまえに彫刻刀(16mmくらいの丸刀)で軽く凸凹をけずりました。実はこの段階で、再貼付け準備には十分だったかも。グルーはまだタッキー(ベトツキあり)だった。

作業中はニトリル手袋(シンガー)をしていたけど、ニトリルを透過したのか?肌になにか白い物体がついていた…うーむむむ
23:30  |  未分類  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)  |  記事編集

Comment

ナフサの方が溶けやすいのはチューブラー持っていないのであまりよく分からずとも、コンシステントな感じがします。

というのも純アセトン溶媒だとグルーの中身(たぶん硫黄系?や不飽和度の高い炭化水素?)によって、溶媒和を起こしにくくなっている可能性があります。それよりも粗製ガソリンであるナフサの方が上記のような不純物を多く含み、実はそれがグルーとの親和性を高めているのではないかと推測されます。

もし仮にグルーがC=O結合を沢山持っているような極性の比較的高いモノだったら(実際そのようなモノがあるかどうか分かりません)、アセトンとも親和的になると思います。

一応拙化屋でもあるんですが、溶媒の臭いは苦手で耐えられないです(って化屋失格なワタシ。。。)。
Globalcycles |  2010.03.23(火) 09:00 | URL |  【編集】

う~、Zinnさんの言葉を信じて缶でアセトン買い込んでしまいましたよ・・・。
sugaken |  2010.03.23(火) 11:42 | URL |  【編集】

>>Globalcyclesさん

もしかして汎用ケミカルの調達も容易ですか(笑)

ナフサはアセトンより刺激臭も弱くていいですね。エポキシを攻撃せず揮発後の残留も少ないって書いてありますが、本当ならかなり使えます。

しかし健康への影響とかまだちょっと気になります。白い粉が手(手袋内側)とかリムに残っていたんですが、やっぱりニトリル手袋が溶けた痕跡ではないかと。


Tarmac |  2010.03.23(火) 18:32 | URL |  【編集】

>>sugakenさん

アセトンなら安いし、プラモデル作るときの塗料の洗浄とか、いろいろ使い道あるから消費できるじゃないですか。ZIPP公式なのもアセトンだけでしょう?

Zinnさんだってたまに突っ込まれてるのを見ますから、いずれにせよ単一情報ソースの鵜呑みはリスキーってことですねー ナフサだって100%セーフティかどうだかまだ分かりません。
tarmac2006 |  2010.03.23(火) 20:37 | URL |  【編集】

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