QLOOKアクセス解析
2017年11月 / 10月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫12月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  記事編集

2011.07.01 (Fri)

見えない貧血

関係ないですが、7月2日は半夏生(はんげしょう)という日だそうです。
タコを食べるといいそうです。

さて、これはいままで見た中で鉄分不足の影響が一番よく整理されている。
2000年付近までですが、査読付き論文へのリファレンスも豊富です。
USA Swimming - Research & CQ
Iron and Performance - Quick Summary
http://www.ohio.edu/people/hoffmar1/iron%20and%20Performance.pdf


1. Iron depletion without anemia can impair maximal capacity.
2. Iron depletion without anemia can impair sub-maximal capacity.
3. Iron depletion without anemia affects endurance performance.
そう、たまに書かれているのでご存じの方も多いと思いますが、

一般的な病理レベルの「貧血」、つまりヘモグロビンが基準より有意に低いとか、
はすぐに判定してもらえる。この場合、スポーツ以前に体調不良で困ってる人が多いんでは。

一方、検査結果としては「鉄分不足だが著しい貧血ではない」、血清鉄やフェリチンが不足しているだけにしか見えないパターンもあります。スポーツ貧血でより問題なのはこちら。私のように病理診断は受けられないが、しかし競技上は致命的なレベルでパフォーマンスが落ちる。

やはりフェリチンの定期検査しか道はないですね。高いですが。

ベジタリアンになったZ先生ことサブリスキーも定期フェリチン検査、野菜プロテインを一日3~4回のむとか、アドバイザーをつけてちゃんとやってるそうです。見習わないといかんですね。
http://online.wsj.com/article/SB10001424052702304314404576414124184873028.html?mod=WSJ_hpp_editorsPicks_1

Z先生の野菜プロテインはこのVegaってやつらしい
http://www.iherb.com/vega-sequel-naturals-sport-natural-plant-based-performance-protein-vanilla-29-2-oz-827-g/22909?at=0&l=ja
スポンサーサイト

タグ : 貧血

22:37  |  未分類  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  記事編集

2011.06.24 (Fri)

検査結果20110622 / フェロミア

Anemia2011.jpg

(1)結果もらってきました。やっぱり貧血再発の疑いが濃厚です。

まず1ヶ月くらいは鉄分・たんぱく質の摂取を強化しながら様子見の調整トレーニングで、2週間おきくらいにまた数値を見たいです。

まあ、これですっきりしました。鉄剤(市販のエミネトン)も、回復以後は量を減らして(規定量の40~50%)飲み続けていましたが、結果この有り様です。回復以前に維持するだけでも、これまでの想定以上に必要でした。摂取を増やします。(食品で摂るのは難しい量です。)

私の調子にかなり波があるのは、結局鉄分がまだまだ足りないだけかもしれないですね。病理レベルじゃないからフェロミアもエポももらえません。

…と思っていたら「薬局アットマーク」というところを見つけた。フェロミアとか買えちゃうようです。医療用アミノ酸ESポリタミンもあるじゃないか。エスポー、エポジンは注射薬だからダメだね。


(2)検査データについて。
--------------
Hb/Ht/RBC
データを見ると、一見、Hb/Ht/RBCが高値です。しかしこれは採血時の脱水の疑いがあります。これらがたまたま高いといって安心できない。

血清鉄(Fe)
一方、血清鉄の減少が明らか(好調時(2010/07や2007/06) -20%)。過去の最悪レベル(70~80)ほどではないですが、十分に危険な水準です。

貯蔵鉄(フェリチン)
血清鉄の減少が見られるということは、すでにフェリチンは正常レベルから相当低下していると思われます。2010/07や2007/06のフェリチンのデータが無いのが惜しいですが、当時は実は150とか160以上だったのではないだろうか。なぜなら、過去不調時のデータで140弱であるから。今はそこからさらに-20%である。フェリチン減少の時点ですでにエンデュランス・パフォーマンスは低下することが知られています。今は、影響が血清鉄の減少に進んできているフェーズ。
--------------

これでは走れません。


(3)貧血、血清鉄、フェリチンの関係、および貧血時のトレーニングについては過去記事の通り。
http://tarmac2006.blog103.fc2.com/blog-entry-620.html

--------------------------------------
国立スポーツ科学センター 統括研究部長 川原貴先生によれば:
「鉄欠乏の進行と回復ですが、鉄不足はまず貯蔵鉄[フェリチン]
の減少(潜在性鉄欠乏)から血清鉄[Fe]の減少(鉄欠乏)、そし
て赤血球[RBC]の減少(貧血)へと悪化していきます。よって鉄
欠乏性の貧血になるということは、鉄不足はかなりの期間続いた
ことを表します。逆に鉄剤による回復ですが、血清鉄上昇から赤
血球増加、貯蔵鉄の回復へとつながっていきます。貯蔵鉄の回復
には時間がかかるため、貧血が治ってからも2~3カ月は再発を予
防するため錠剤を服用することが必要です。」
「4つめは貧血になった場合のトレーニングです。軽~中等症で
症状がひどくない場合にはトレーニング強度を落とすだけで必ず
しも休む必要はありません。」
from http://www.sysmex.co.jp/astrim/seminars/pdf/No4_Kawahara.pdf
--------------------------------------

タグ : 貧血

18:59  |  未分類  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  記事編集

2010.07.27 (Tue)

検査結果@20100701

美ヶ原の2日後の会社での検査データです。過去分と比較できるようにしてます。
Anemia2010.jpg

・血清鉄はついに2007年レベルに戻った。やりました!
 貯蔵鉄の回復って本当に時間かかるんですねー
・Hbはちょっと低め。美ヶ原のときはピークじゃなかったかもね。
・赤血球数は増えてきているけど、これもまだピークじゃない。
・全体に血球の数が増えている。
体重も増えているから(でも2007年の6月は今より3~4kg重かった!)、血液
の質量が全体に増えたのかな?

タグ : 貧血

21:51  |  未分類  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  記事編集
 | HOME |  NEXT
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。